岸和田市議会 2022-06-29 令和4年庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2022年06月29日
◯西田淳一庁舎建設準備課長 令和元年度に策定いたしました前回の基本計画で市民説明会を行っておりましたが、それと同じような内容でもう一度改定内容について市民説明会等を考えているということでございます。
◯西田淳一庁舎建設準備課長 令和元年度に策定いたしました前回の基本計画で市民説明会を行っておりましたが、それと同じような内容でもう一度改定内容について市民説明会等を考えているということでございます。
○議長(中井博幸君) 2番 神田隆生君 ◆2番(神田隆生君) この件につきましては、質問で述べましたように、如意谷団地の皆さんや周辺の皆さんが箕面駅に行く路線バスの足を失うということになってしまいますので、引き続きパブリックコメントや市民説明会等で市民の皆さんによくもんでいただくということが必要だと思います。 最後に、粟生団地バス停の台風被害の復旧について質問します。
◯雪本清浩委員 以前からいろいろ市民説明会等でもあったんですけれども、市民から、やはり財政状況が逼迫する中で、できるだけ経済的な建物にしていただきたいという意見も、当然私以外にもたくさんの方が市民説明会に参加して聞いておられるとは思うんですけれども、もともと何億円以内ということは決めているんですが、そのときに当然、経済性も考えて、その評価点の中にあったはずです。
◯雪本清浩委員 以前からいろいろ市民説明会等でもあったんですけれども、市民から、やはり財政状況が逼迫する中で、できるだけ経済的な建物にしていただきたいという意見も、当然私以外にもたくさんの方が市民説明会に参加して聞いておられるとは思うんですけれども、もともと何億円以内ということは決めているんですが、そのときに当然、経済性も考えて、その評価点の中にあったはずです。
また、公民館につきましては、令和3年4月を指定管理制度の導入予定時期としまして、公民館運営審議会や市民説明会等でご意見をいただくなどにより、市立公民館を拠点とした公民協働のまちづくり方針などを取りまとめ、条例改正等の必要な諸手続を経まして、現在、指定管理者の募集を行っているところでございます。
これらにつきましては、課の事務であるとか市民説明会等の資料作成のための予算となっております。 ◯田中市子委員 ありがとうございます。
これらにつきましては、課の事務であるとか市民説明会等の資料作成のための予算となっております。 ◯田中市子委員 ありがとうございます。
◯花田陽庁舎建設準備課長 事業者が決まりましたら、設計を進めていく段階で、今年度も行っております市民説明会等の情報提供、また意見を聞く機会ということも考えてございます。
◯花田陽庁舎建設準備課長 事業者が決まりましたら、設計を進めていく段階で、今年度も行っております市民説明会等の情報提供、また意見を聞く機会ということも考えてございます。
それと、要求水準書なんですけれども、要求水準書を公表後に市民説明会等をやっているところもありますけれども、それについては開催の予定があるのかどうか、お聞かせを願いたいと思います。
現在は、ご要請をいただいた自治会に、市長タウンミーティングとして、ご説明をさせていただいているところでございますが、今後は市から積極的に地域に出向き市民説明会等を開催させていただく必要があるものと考えてございまして、現在その準備を進めているところでございます。 ○議長(畑中譲君) 13番岩室敏和議員。
◎中川明仁理事 市民説明会等でどのような質問や御意見をいただいたのかにつきましては、主に北千里地区全体の整備構想を描くこと、小学校跡地でのコミュニティセンターの整備、公民館での市民活動が活発であるなどの理由から、施設規模を大きくしてほしい、子供が楽しく安全に集まれる場所にしてほしい、世代間交流のできる場所になってほしいなどの御意見がございました。
次回の中核市移行に関する調査特別委員会の際には、中間取りまとめとしてお示しをさせていただくことを予定いたしておりますが、最終的には中核市移行計画として取りまとめ、平成30年度のなるべく早い時期に、市民説明会等を通じて、市民の皆様にも丁寧に説明してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤木栄亮議長 16番 橋本議員。
また、市民に対しましては、今後、枚方市駅周辺再整備基本計画を策定していく中で、市民説明会等を通じて周知していく考えでございます。
委員から 1 議案の提出時期の変更に伴い、平成30年度からの第4次総合計画への移行に関する影響 2 各種市民団体から聴取した意見の反映状況をフィードバックする手法の検討と議員意見の尊重 3 現状の課題への認識が不十分なため、将来像の論拠が不足している基本構想素案を基本計画素案策定前に抜本的に見直す必要性 4 各市民団体の総会での意見聴取の検討 5 各地域の特性や課題を十分に意見聴取できる市民説明会等
今後も、市民ワークショップや市民説明会等の実施により、広く市民の皆様から御意見をお聞きしてまいりたいと考えております。 次に、団体とのリレートークについてでございますが、市民団体とのリレーインタビューの実施に当たりましては、本年度に本市の市民公益活動促進補助金を受けられ、活発に活動されている市民団体の中から初めにお話をしていただく団体を選ばせていただきました。
こうした点や枚方市駅周辺再整備ビジョンも踏まえた今後の本館のあり方につきましては、市民説明会等において説明し、現在施設を利用されている団体の意見もお聞きしてまいります。
また、今後の事業展開ですが、『広報ひらかた』や、関係団体と連携した市民説明会等で周知を図り、事業の普及促進を行う考えです。 次に、保育、学童保育について、お答えいたします。
め本市の公立幼稚園4園と保育所3所については、施設の老朽化や耐震化、また災害時における対応などの面において課題を抱える中で、国の幼保一元化の方針にのっとり、本市の子ども・子育て会議においても、将来的には一体化による認定こども園への移行を検討していく方向性が示されたこととあわせ、今回の総合こども館整備計画(案)により、子どもたちの安全・安心の確保について緊急的に取り組んでいこうとするものであり、市民説明会等
そうした中での不安、また市民説明会等においていろいろなご意見が出ております。 そうした中で、私もその中においてご答弁申し上げておりますように、この計画、予算が確立して議決をなされた場合においては、その設計段階において当然専門家の意見、また関係者、職員の意見、また子育ての保護者の方々のご意見等も伺いながら、この計画立案に取り組んでいきたいと。